Vol.042025年6月11日
AI

context window 1M を扱う前提のメモ術

コンテキストが 1M トークンあると、メモの取り方が変わる。「全部入れる」ではなく「正しく入れる」ための分類。

SoSoraEndo2025年6月11日1 min260

「全部入れる」は雑

Claude Opus 4.7 の 1M context は、何でも放り込める広さ。だからこそ、放り込み方を間違えると効果が出ません。

4 階層に分類する

  1. 不変の前提(CLAUDE.md / コーディング規約) — 必ず先頭
  2. タスクの背景(issue 文脈 / 過去議論) — 中盤
  3. 対象データ(コード / 文書) — 直前
  4. 指示(Now do this) — 最後

この順番で並べると、注意が散らない。

「だらだら入れる」のリスク

  • 関係ないコードを入れると、間違った類推が起きる
  • 古い議論ログを入れると、決定した方針が揺り戻される

まとめ

context window が広いほど、選別の責任が増える。「何を入れないか」が、「何を入れるか」と同じくらい重要になります。

Tags

Reaction

Share

X (Twitter)