Vol.042025年7月2日
Design

インラインの強調記号を整える 5 つのルール

太字・斜体・下線・コード・リンク。本文中で混ざりがちなインライン要素のルールを揃えるだけで、可読性は大きく変わる。

2025年7月2日·1 min·SoraEndo
SoSoraEndo2025年7月2日1 min252

強調を「インフレ」させない

段落内に 太字 が 5 個あったら、もうどれも強調されていないのと同じです。

ルール

  1. 太字 は段落につき 1〜2 個まで。「ここだけ覚えて」の場所に絞る
  2. 斜体 は欧文のみ。日本語斜体は崩れて見えるので使わない
  3. 下線は使わない(リンクと混同される)
  4. code はコマンドや変数名の専用。文中の名詞には使わない
  5. リンクは「色 + 下線」の二重表現で。色だけだとアクセシビリティ違反

視覚的な階層

普通のテキスト < `code` < **太字** < 見出し

この順番で「強さ」を意識しておくと、混ざらない。

まとめ

強調は希少資源。あちこちで使わない。1 段落に 1 つだけ強調できる権利を持っているつもりで書くと、本文が締まります。

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