AetherEchoesEngineering
Vol.042025年7月8日
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Ridgepole 運用のチーム共有チェックリスト

Rails migrations を捨てて Ridgepole で運用する選択は強力だが、チームで使うとハマる場所が決まっている。事前に共有すべき 6 項目。

SoSoraEndo2025年7月8日2 min285

なぜ Ridgepole か

schema を「あるべき姿」で宣言する。差分は Ridgepole が出す。これが一番大きい価値です。migrations の積み重ねを読まなくても、現状を一目で確認できる。

チームで起きやすい 6 つのハマり

  1. schema ファイルの分割を最初に決めないと、後で混じる
  2. 本番適用は dry-run を必須にする — 検出した DROP は必ず差し戻して人に確認
  3. add_index の name を明示的に書く(自動命名は環境差で揺れる)
  4. default 値の型は厳密に — 文字列 "0" と整数 0 で diff が出る
  5. timestamps をテーブル全部に統一すべきか先に決める
  6. CI で --dry-run を強制し、差分が出たら失敗させる

まとめ

Ridgepole は「migration の積み重ねという歴史」を捨て、「現在のスキーマ」だけを残す思想。歴史が必要な瞬間(rollback)はほぼないことに気づけば、強力な道具になります。

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