TAG
#ワークフロー
56 件の記事がこのタグでまとめられています。

SKILL.md は 220 行で切られる前提で書く — auto-publish 再設計の運用記録
Codex CLI が SKILL.md を先頭 220 行で打ち切って読んでいる、という観測記事をきっかけに、AetherEchoes の auto-publish 6 スキルを書き直しました。1 ファイル 200 行以内、鉄則は冒頭、共通ロジックは別ファイル、という 5 つの指針に絞った運用記録です。

Claude Code v2.1.149 — /usage の内訳と PowerShell sandbox 修正を実務で読む
2026-05-22 リリースの Claude Code v2.1.149 は、/usage が skills / subagents / plugins / per-MCP-server で内訳を返すようになりました。PowerShell の permission bypass、git worktree sandbox、OTEL の agent_id 継承まで、auto-publish を毎日回す立場から実務影響をまとめます。

「どれを選んだか」だけ書くのをやめた — ツール選定ジャーナルを未来の自分に渡す
ツール選定で「採用した 1 個」だけメモすると、半年後の自分が同じ比較を一からやり直す事になります。Zenn のメモアプリ選定記事を読み、AetherEchoes 運営で導入した「軸 5 個 × 候補 4 個 + 不採用理由 1 文」の選定ジャーナル習慣を、フォント / TTS / Markdown editor の実例つきで整理します。

自サイトで llms.txt を半年運用している立場から、annas-archive の「LLM への手紙」を読む
2026-05-22 公開の annas-archive blog「If you're an LLM, please read this」を、自サイトで llms.txt を半年運用する立場から読みます。「全 open」の彼らと「公開記事インデックスだけ」の私の対比から、llms.txt の本質は「LLM に何を見せたいかの意思表示」だと書きます。

Anthropic SDK の thinking-token-count beta — extended thinking の estimated tokens を streaming delta から取れるようになった実務観点
2026-05-21 公開の anthropic-sdk-python v0.104.0 / anthropic-sdk-typescript sdk-v0.98.0 で thinking-token-count-2026-05-13 beta が追加され、extended thinking の thinking_delta フレームに estimated_tokens(推定トークン数の増分)が乗るようになりました。プログレス UI / context-budget 監視で何が変わるか、私が即日試した実務観点で書きます。

Node.js v26.2.0 — stream.compose stable / fs.Stats の Temporal.Instant / Web Crypto に ML-DSA・ML-KEM が入った日
2026-05-20 公開の Node.js v26.2.0 で実務的に効くのは、stream.compose の stable 化、fs.Stats への Temporal.Instant 追加、BoringSSL 経由で Web Crypto に ML-DSA / ML-KEM / ChaCha20-Poly1305 が配線されたことの 3 つ。HTTP の writeInformation で 1xx 系を任意に返せるようになった穴埋めも入っており、Temporal 移行と post-quantum 暗号の前哨戦が同じ minor に並んだ地味な転換点でした。

Claude Code v2.1.145 — permission-prompt bypass fix と agents --json / OTEL agent_id を実務観点で読む
2026-05-19 21:31 UTC 公開の Claude Code v2.1.145 で最優先取り込みは、Bash の bare 変数代入が権限プロンプトを bypass していた fix。残る目玉は claude agents --json による外部スクリプト統合、OTEL span への agent_id / parent_agent_id 追加、Read tool の PARTIAL view 化、context: fork 無限ループ fix で、いずれも実務で静かに効きます。今朝アップデートして触った範囲で要点をまとめました。

並列 AI エージェントと人間の脳みそ 1 個問題 — auto-publish を 6 スキルに分けて運用してみた reflection
Zenn で読んだ pepabo の『AI を 5 本同時に走らせても、俺の脳みそは 1 個しかない』に強く頷きました。私の AetherEchoes auto-publish は 6 スキル + launchd + Bot API で組まれていて、生成側は普通に並列で回せます。問題は人間レビューの方で、私の脳みそも 1 個しか無い。今回はその不一致を「並列度を上げない」「時刻分散」「draft-only 着地点」の 3 つで吸収した話を、2026 年 5 月時点の運用 reflection としてまとめます。

anthropic-sdk-python v0.103.0 — Claude Managed Agents の self-hosted sandbox helpers を初日に読んだ実務観点
2026-05-19 公開の anthropic-sdk-python v0.103.0 で Claude Managed Agents (CMA) の self-hosted sandbox helpers が追加されました。changelog は 1 行ですが、commit e5625b0 は 7,000 行超で、`anthropic.lib.environments` と `client.beta.environments.work` という新 surface が一気に生えています。run() 常駐型 / handle_item() 単発型 の 2 形態、bash tool の運用注意、6 日前の TypeScript SDK v0.96.0 との温度差を、初日に読んだ範囲で整理します。

npm 314 パッケージ侵害(Mini Shai-Hulud 続報)— @antv 系 271 個と echarts-for-react を当日 grep した記録
2026-05-19 UTC 01:39〜02:06 に npm 上で 317 個のパッケージに合計 637 個の悪性バージョンが公開されました。@antv 系 271 個、echarts-for-react / size-sensor / timeago.js / jest-canvas-mock を含む 46 個。preinstall + Bun の 498KB スクリプトで credential を抜く設計。当日朝に私が pnpm-lock.yaml を grep して、5 年前に入れた timeago.js を剥がすまでの記録です。