SoSoraEndo2025年7月23日1 min203 字
4 種のパターン
1. 委譲(Delegate)
LLM が「これは外部ツールでやるべき」と判断して委ねる。最も基本。
2. ループ(Loop)
ツール結果を受け取って、次のツール呼び出しを判断する。Agent の典型。
3. 並列(Parallel)
独立したツール呼び出しを 1 ターンで複数発行。レイテンシ削減。
[
{ "tool": "search", "args": { "q": "Rails 8" } },
{ "tool": "search", "args": { "q": "Next.js 16" } }
]
4. 批評(Critic)
別のモデルや別ロールに「結果を点検させる」。eval を inline で行う。
設計の判断軸
- 直線的 / 線形 → 委譲
- 試行錯誤的 → ループ
- 独立した複数情報源 → 並列
- 品質が重要 → 批評
まとめ
tool_use は「ツールを呼ぶ」というより「ワークフローを LLM に書かせる」機能。4 種を意識すると設計が早くなります。