SoSoraEndo2025年7月30日1 min266 字
3 種類の読書
1. 補強の読書
今書いている記事の周辺知識を集める。Wikipedia / Google Scholar / 専門書。
2. 模倣の読書
自分が書きたい文体に近い書き手を読む。1 段落ずつ写経。
3. 浸す読書
まったく無関係な小説や詩を読む。文章のリズムを言語化できないところで取り戻す。
どれを選ぶか
- 「次に書くテーマが決まっている」 → 補強
- 「文体が硬すぎる気がする」 → 模倣
- 「文体以前に、書く気力がない」 → 浸す
浸す読書の具体例
- 武満徹の音楽論
- 小川洋子の短編
- 江國香織の散文
共通点は、文章のテンポが完全に整っていること。読みながら呼吸が整う。
まとめ
書けない夜は、書けない理由がある。理由を探すために 3 種の読書を切り替える。書けないことを焦るより、書きたくなるまで待つ。