Vol.042025年7月30日
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「書くな」のときに何を読むか

書けない夜は無理に書かない。代わりに「次に書くため」の読書をする。3 種類の読み方を切り替える。

SoSoraEndo2025年7月30日1 min266

3 種類の読書

1. 補強の読書

今書いている記事の周辺知識を集める。Wikipedia / Google Scholar / 専門書。

2. 模倣の読書

自分が書きたい文体に近い書き手を読む。1 段落ずつ写経。

3. 浸す読書

まったく無関係な小説や詩を読む。文章のリズムを言語化できないところで取り戻す。

どれを選ぶか

  • 「次に書くテーマが決まっている」 → 補強
  • 「文体が硬すぎる気がする」 → 模倣
  • 「文体以前に、書く気力がない」 → 浸す

浸す読書の具体例

  • 武満徹の音楽論
  • 小川洋子の短編
  • 江國香織の散文

共通点は、文章のテンポが完全に整っていること。読みながら呼吸が整う。

まとめ

書けない夜は、書けない理由がある。理由を探すために 3 種の読書を切り替える。書けないことを焦るより、書きたくなるまで待つ。

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