SoSoraEndo2025年10月22日1 min350 字
「公開してから直す」の罠
公開を完了の目印にすると、「とりあえず公開」を許すことになる。完成と公開を別概念にしておかないと、品質が崩れる。
守るべき 3 つの理由
1. 公開した瞬間に、執筆者から離れる
他人に読まれた記事は、もう自分のものじゃない。公開後の修正は「アップデート」であって「執筆」ではない。書き終わってから渡す。
2. 引用や被リンクが、未完成版に付く
公開直後に SNS で言及された場合、未完成のスナップショットが拡散する。後で直しても、初出印象は変わらない。
3. 自分への約束が崩れる
「未完成でも公開していい」を許すと、完成基準そのものが下がる。「ここまで書けば公開できる」の閾値が、月を追うごとに下がっていく。
例外
- 致命的な誤り(誤字 / 事実誤認 / リンク切れ)は即座に直す
- 文体や構成の改善は、最低 1 週間置く
まとめ
完成と公開を分ける。これは小さな規律だけど、3 ヶ月続ければ、自分の書くものへの信頼に変わります。