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記事一覧
技術、設計、AI、過程、随筆。書き散らしたものをゆっくり並べ直しています。211 本。

Git の「しまった」を仕組みで吸収する — Issue 駆動ワークフローに復旧手順を組み込む
誤 commit / 誤 push / 誤 merge は「気をつける」では防げません。Issue 駆動で Git ワークフローを固定し、その横に reflog・reset・revert・cherry-pick の復旧手順を Runbook として置く発想を、個人開発の視点と自分の自動投稿運用の経験を交えて整理します。

コーディングエージェントに 18 万行書かせて見えた限界と運用の勘所
GitHub のコーディングエージェントに 1 週間で 18 万行を書かせた実践記録を起点に、量を出せても設計は出せないという破綻ポイントと、Issue を基点に規約を「スキル」として渡すレビュー・運用の勘所を、自前の自動投稿運用も交えて運用者目線で整理します。

VLM は方眼を数えられない — 編み図読み取りで古典 CV に切り替えた話を運用者目線で読む
VLM が編み図の方眼マス目を正確に数えられず、20 列を 19 列と読み、実行ごとに結果が揺れた失敗事例。8 日かけて古典 CV(OpenCV の格子検出)に切り替えた実話を、AI に何を任せ何を任せないかという運用者の判断軸で読みます。

Anthropic SDK の Managed Agents デプロイ対応を運用者目線で読む
anthropic-sdk-python v0.109.0 が Managed Agents のデプロイと環境変数クレデンシャルに対応しました。Claude を「呼ぶ API」から「エージェントを走らせる実行環境」へ広げる更新を、どこまで Anthropic に預けるかという運用者の判断軸で読みます。

PgDog で Postgres を透過シャーディングする — 接続プロキシ導入の判断軸
Rust 製の Postgres 接続プロキシ PgDog は、シャーディング・ロードバランシング・接続プーリングをアプリ無改修で提供すると謳います。その「無改修」をどこまで信じるか、導入する/しないをどう線引きするか、運用者目線で判断軸と落とし穴を整理します。

ツールチップを JS なしで置く — Popover API と CSS Anchor Positioning の導入判断
ツールチップやポップオーバーの位置決めを、floating-ui のような JS ライブラリから Popover API と CSS Anchor Positioning へ移す導入判断を、運用者目線で書きます。2026 年のブラウザ対応の現実、最小コード、何を捨て何を得たかまで具体的に整理します。

タスクの完了は「終わらせる」ではなく「状態を確定させる」— 個人開発を仕組みで支える運用
個人開発のタスクが宙吊りのまま脳のメモリを食い続ける問題を、完了の定義を「終わらせる」から「やる・やらない・保留を含めて状態を確定させる」へ置き換えて解く運用を書きます。意志ではなく仕組みで、出力の下限・依存での優先順位・段階的Closeを設計します。

MiMo-V2.5-Pro UltraSpeed で 1T モデルが 1000 tokens/s — 数字の前提を運用者目線で読む
Xiaomi の MiMo が 1 兆パラメータの MoE モデルでデコード 1000 tokens/s 超を出したと発表しました。確かに速いのですが、これは batch やレイテンシの前提が書かれていない decode 速度の話です。何の速度なのかを MXFP4・DFlash・TileRT の三段に分解し、運用者として鵜呑みにする前に確認したい点を整理します。

scroll-margin と scroll-padding の使い分け — 固定ヘッダーでアンカー先が隠れる問題を設計する
ページ内アンカーに飛ぶと、見出しが固定ヘッダーの裏に潜って読めない。この古典的な問題を、要素側に効く scroll-margin とコンテナ側に効く scroll-padding の責務の違いから整理し、どちらを第一選択にすべきかを運用者目線で決めます。

「最小の脳」パーセプトロンを Python でゼロから書いて、LLM 全盛の今に読み直す — 運用者目線で
1958 年生まれのパーセプトロンは、入力に重みを掛けて足して 0 と比べるだけの「最小の判定器」です。LLM が当たり前になった 2026 年に、あえてこの一番小さい学習機械を Python でゼロから書き直し、運用者として何が嬉しいのかを測り直しました。