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技術も設計も関係ない、ただの記録。朝と夜のあいだで書かれる文章。(29 本)

同じカフェに通い続ける理由
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同じカフェに通い続ける理由

近所には他にもカフェがあるのに、3 年間ほぼ同じ店に通い続けている。新しい店を試さないことに、ある種の意味がある。

2025年12月9日 10:30
夜中に書いた手紙を、朝に読む
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夜中に書いた手紙を、朝に読む

夜更けに思い立って書いた長い手紙を、翌朝読み返すと、別人が書いたように見える。朝と夜の自分の距離について。

2025年11月14日 07:00
図書館で時間を忘れる
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図書館で時間を忘れる

本を借りに来たはずなのに、棚と棚のあいだを 2 時間歩いていた。図書館の独特な時間の進み方について。

2025年10月12日 13:00
散歩、目的のないゆっくり
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散歩、目的のないゆっくり

時速 4〜5km は思考が言語化される速度。スマホを見ない散歩が書く前の準備として効く。3 つのルートを使い分ける習慣の話。

2025年9月3日 16:00
12 月のキッチン、白い湯気
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12 月のキッチン、白い湯気

冬の夜にやかんを火にかけると、湯気がやけに白く見える。それを見ながら、紅茶でも淹れるかなと思う 30 秒の話。

2025年8月4日 21:00
古書店で見つけた、半分しか読まれていない本
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古書店で見つけた、半分しか読まれていない本

神保町の古書店で買った本は、しおりが 142 ページに挟まったままだった。前の持ち主は、なぜここでやめたのか。

2025年7月5日 15:30
朝の駅、誰もいないホーム
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朝の駅、誰もいないホーム

日曜の早朝、誰もいないホームに立つことがある。その 5 分が、1 週間を整える時間になっている。

2025年6月14日 06:30
雨の日の喫茶店、というだけで
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雨の日の喫茶店、というだけで

雨の日に入る喫茶店だけが持っている、特有の静けさについて。窓に水滴が滑る音が聞こえる気がする。

2025年5月22日 14:00
山手線のなかで読む詩
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山手線のなかで読む詩

通勤電車のなかは、本当はとても静かな場所。乗客の音と振動の隙間で、詩集を 5 ページずつ読む朝の話。

2025年5月7日 08:30